病気見舞い、災害見舞い、火事見舞いなど、暮らしのなかのおつきあいとしてお見舞いを送る場面はいろいろあります。相手の方を励まし、そのご家族にまで心配りを届けるお見舞いとして、ぜひ志ち乃のギフトをお役立てください。 ここでは病気見舞いを中心に、お見舞いの贈り方やマナーをご紹介します。
お見舞について
病気見舞いはタイミングが重要です。入院直後や手術の前後は避け、あらかじめご家族や親しい方に相手の容体を伺って、回復に向かい始めた頃に訪れるようにしましょう。
品物選びも、病状を考慮することが欠かせません。よく選ばれる定番の品といえば、花、果物、お菓子などです。甘いものが好きな方なら、毎日作り立ての志ち乃のどら焼きが、きっと喜ばれることでしょう。看病されているご家族に対しても、なによりのねぎらいになります。
災害見舞いや火事見舞いなどは、相手が必要とするものをいち早く届けるのが基本です。必ず役立つのが食料品。だれもが気軽に手を伸ばせる志ち乃のどら焼きを、ぜひお役立てください。
- 1)贈る時期
病状が落ち着き、回復に向かい始めた頃に贈りましょう。
- 2)熨斗(のし)
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- 表書き:「御見舞」「お見舞」「御伺い」など
- 贈り主:姓のみ、もしくは姓名
- 水引:紅白結び切り
*のしは付けず、無地の短冊にするのも無難です。
お見舞の文例
●メッセージカード
あたたかい言葉を添えて……
心を込めて選ばれたお品に、皆様からのメッセージを添えて贈りませんか。たとえ短いひとことでも、あたたかな思いが相手様の胸にしっかり刻まれることでしょう。
志ち乃では、オリジナルメッセージの出力サービスをうけたまわっております。お品とともにメッセージカードを箱に入れ包装いたしますので、ぜひご利用くださいませ。
お見舞 文例1) お加減はいかがでしょうか。 じき快方に向かわれますよう、心よりお祈り申し上げております。 ささやかではございますが、心ばかりのお見舞いの品をお贈りさせて頂きます。 お納め頂ければ幸いです。
お見舞 文例2) お身体の具合はいかがでしょうか。どうかご無理をなさらず、十分ご静養されてください。 心ばかりのお見舞いの品をお贈りさせて頂きます。どうぞお納めください。
どらやき専門店 志ち乃のこだわり
美味しさの追求
志ち乃の味を支えているのは、厳選した素材と独自の技術。ふんわり・しっかり焼き上げた生地に、独創性に富んだあん(具材)をはさみ込みます。栗や梅の甘露煮を丸ごと贅沢にはさんだ「栗どら」「梅どら」をはじめ、常に新感覚の商品開発に力を入れています。
また、命と健康の尊さを真剣に考えた安全・安心な商品づくりにかけて、私どもはどこにも負けないと自負しています。
徹底した商品管理
繊細などら焼きを毎日同じ味とかたちに仕上げるため、素材の品質、皮の焼き加減、あんの量、包装など、すべての工程で厳しい品質基準を設定しています。
さらに、衛生管理を徹底するため茨城HACCPを導入し、器具や機械はもちろん、排水溝まで毎日手作業で洗浄しています。すべては、お客様の期待と信頼にお応えするためです。